掌編の門


ピンク色は絶望色  ←なんかプロットも考えずに暴走の果てに生まれた作品です。


 ある日、午後、僕登校 ←ミクシィで気まぐれで書いたやつがあったのでうp

※ この他の作品はそのうち更新しますm(_ _)m


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